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第五福竜丸
wowowで観た 1954年3月1日 太平洋のビキニ環礁でアメリカが実施した水爆実験で 危険区域外で操業していたにもかかわらず(<ここ大事)被爆した第五福竜丸とその乗組員の姿を描いた作品 事実を基にした新藤兼人監督作品

この映画は 特に反核を煽るわけでもなく 当時の焼津漁港で遠洋漁業に従事する久保山愛吉無線長を始めとする第五福竜丸の乗組員達の生活やその家族の生活 また 被爆発覚後の焼津市・静岡県・日本政府の対応や 治療に従事しながらも当時の医学の限界を超えた放射能症という巨大な壁にぶつかり苦悩する医師の姿 そしてメディアや一般国民の反応などを 淡々と描き続けて 久保山無線長の合同葬儀で幕を閉じている

有名な久保山無線長の「原水爆による犠牲者は、私で最後にして欲しい」という遺言も映画の中では引用されていない それによって 一漁師だった日本人の人生を一瞬で変えてしまった核実験という非人道的な行為への警告と批難を より克明に印象付けている

久保山無線長を宇野重吉氏 その妻を音羽信子氏 その他にも昭和を代表する俳優陣が出演しており 映画としても1級品へと昇華させている

ちなみに 一介の漁師であった久保山無線長の人生を奪った 日本人としては決して忘れてはいけないこの事件について 日本側は久保山無線長の死因を被爆による放射能症と断定したが アメリカ側は未だに水爆実験での被爆と死因との因果関係は無い としている

この悲劇の後も アメリカを始めとする核保有国は 原水爆の実験を止むことなく繰り返している 中でも 確認されているだけでも 妊婦への放射性物質の投与 放射性物質の市街地への空中散布 核実験爆心地へ防護服無しで進軍させる等々 放射能が人体へ及ぼす影響の人体実験をも行っている
posted by: ௧ʒᘂ金本舗 | 映画を観た話 | 16:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
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