ボクがよく読むwebの一つ
勝谷誠彦の××な日々の9月12日の記事
飲酒運転防止の行き過ぎって何!? おっしゃる通りです はい
飲酒運転してたクズに轢き殺された被害者の遺族の前で同じこと言ってみろよ! おっしゃる通りです はい
幾度と無く繰り返される飲酒運転に起因する死亡事故 もはや事故ではなく“故殺”と言った方がいいかもしれん 飲酒運転に起因する“故殺”に真っ向から取り組んで 一件でも多くその悲劇を防ぐことが出来るように考えなければいけない立場のはずの役人が このようなまるで飲酒運転を容認するような考えを持っているばかりか 公然とそれを発表しているようでは この国の将来は暗いとしか言いようが無い
しかもその愚行を指摘されたら そんなページは元からありませんけど何か? といわんばかりにそのページを削除する卑劣さ こんな卑怯な思考しかない自治労を 国民の税金で養っていることを 屈辱と呼ばずして何と呼んだらいいのか
飲酒運転てのは 必ず故意に行われているんですよ 人を轢き殺す可能性が十分にある行為を 運転者が故意に行っている立派な犯罪行為ですよ 飲酒運転で人を轢き殺したら 殺人罪を適用するくらいの厳罰に処すべきだと考えますが それは間違っているんですかね?>酒飲む人
飲酒運転で女子高校生二人を轢き殺して その場から逃走 数時間後アルコールが抜け切った身体で出頭して 裁判で業務上過失致死と道路交通法違反で懲役7年 しかもわりかし規則の緩い交通刑務所に収監されて おとなしくしてれば数年で仮釈放になるはず
通常 理由も無く二人を殺して逃げたらおそらく死刑もしくは無期懲役でしょう
理由も無く二人を殺す行為は同じなのに この差はいったいどこから生じるのか 法曹に身を置く方々はぜひ再考願いたい
生きていくという最低限の人権を理由も無く奪ったクズどもに対して 果たして人権なんて必要なんすか?